包丁で刺し、兄死なす 殺人未遂で苫小牧市弥生町の大崎孝之容疑者を逮捕 北海道警

 北海道警苫小牧署は9日、兄を刃物で刺したとして殺人未遂の疑いで、苫小牧市弥生町の無職、大崎孝之容疑者(56)を現行犯逮捕した。兄は間もなく死亡、同署は殺人容疑に切り替えて調べる。

 同署の調べでは、9日午後6時50分ごろ、自宅で兄の裕行さん(58)=札幌市手稲区新発寒七条=の腹などを包丁で刺した疑いがもたれている。

 同署によると、大崎容疑者は裕行さんを刺した後、自ら「兄とけんかをして包丁で刺した」と通報したという。

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